ビジネスマナーの基本とは?知っておきたい最低限のマナー

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 「社会に出たらいつまでも学生のノリでは通用しません」これはほとんどの学生の方たちが社会に出る前によく聞く言葉だと思いますが、まさにその通りなのです。
 挨拶はもちろん時間厳守、きちんとした身だしなみや言葉使いに気を使い、職場のルールに従い行動していきます。時には人間関係にうんざりすることもあるかもしれません・・・。

 社会人といってもみんなが初めからビジネスルールを知っているわけではありません。実際に働きながら経験と実績を積み、学んでいきます。
 
 そこで今回は知っておきたい最低限のビジネスマナーをご紹介します。これから社会に出て働くという方や、ベテランの方でも確認を含めてご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

ビジネスマナーとは?

 その名の通り仕事をする上で必要となるマナーのことです。マナーといっても様々で、実に多くの種類があります。そしてビジネスをしていく上で最も重要になってくるのが人間関係です。良好な人間関係を築いていくならば、マナーをしっかり身に付けなければいけません。
 
 身だしなみはもちろん、名刺の渡し方や会議でのマナー、お辞儀の仕方や上手な接待の心得など挙げたらキリがありません。会社の上司や取引先の方たちと関わる際に、相手を不快な気分にさせないようにするための礼儀となりますので、特に新社会人の方や慣れない方はネットで調べたりビジネスマナーについての本を持ち歩いたりしても良いかもしれませんね。
 
 ビジネスマナーをマスターすればスムーズな人間関係を築くことができ、社内外問わず気持ちよくお仕事をすることができます。まさに人間関係とビジネスマナーはきっても切れない関係なのです。

 

相手の心をキャッチ!第一印象は自己紹介で決まる

 みなさん新しい出会いがあった場合はもちろんお互いに自己紹介から始めますよね?第一印象を良くするためにまずは笑顔を心掛け、話しやすい雰囲気をつくり会話を広げていくと思います。

 ビジネスの世界でも挨拶は基本中の基本です。恥ずかしがらずに堂々と笑顔で名前、所属部署を伝えます。明るく振る舞うと相手の緊張も解け、打ち解けやすくなると思います。第一印象が良いと、特に上司となる方や取引先の方に覚えてもらうことができ、今後業務を行っていく上でプラスになります。地方から上京してきた方は出身地をプラスすると、覚えてもらえるきっかけになることがあるのでオススメです。意気込みや向上心があるということをアピールし、言葉づかいは丁寧を心掛けると良いでしょう。
 
 またプライベートなことを聞くのは控え、しっかりと相手の話を聞き自慢話や苦労話はなるべく避けることをおすすめします。特に女性に多いかと思いますが、髪を触ったりピアスをいじったりなども印象は良くありませんので気を付けましょう。職種によると思いますが、香水も香りがキツイものは避けた方が良いですね。

  

メモ帳は常に持ち歩こう!

 新しい環境では、とにかく覚えなくてはいけないことが次から次へとやってきます。社内ルールはもちろん、上司からの指示内容や報告内容などすべての特に忘れっぽい方はどんどん活用してください!5W1Hはご存じですよね?「忘れてた」なんてのは通用しませんし、信用を失うことにもなりかねません。
 
 筆者は自分自身分かりやすく把握しやすい様に、あえてキャンパスノートを活用していました。「やらなければいけない事」と「やりたい事」は違いますから、ページを半分に折り目を付けて分けて記入していました。今はスケジュール帳もたくさんの種類があり、用途別に選ぶことができるので自分にあった手帳を使ってみるのも良いですね。
 
 そしてメモを取る時のポイントは箇条書きにすることです。見返したときに暗号のような文章だったり、省略しすぎたりするとメモをする意味がありませんからね。また終了した内容に線を入れておけば、何が終了した案件かわかりやすくなります。

 

報告・連絡・相談す習慣を!

 その日に起こった出来事や明日の予定、社内・店内の状況などを報告する習慣をつけましょう。上司はどんな些細なことでも把握していたいものですから、作業の経過途中や期限内にまとめられない案件がある場合などは、すぐに報告します。特にクレームになり兼ねない案件や、起こってしまったことは後回しをせずに報告し、指示を仰ぎます。
 
 筆者が以前勤めていた会社では、毎日退社後に日報を送るというシステムでした。業務内容や従業員の様子など、自分の意見とともに報告できたので大変便利だったという印象があります。
 こういった日報や、引き継ぎノートは毎日活用するクセをつけることをおすすめします。これも情報の共有というだけではなく、仲間との円滑な人間関係をするためのコミュニケーションツールでもあるからです。特に時間帯が合わない従業員との情報共有が可能ですし、重要な連絡事項はあとで見返すことができますよね。

 

最後に・・・

 今回は社会人として心得ておきたい最低限の基本部分をご紹介しました。
会社という大きな組織内でスムーズに仕事を進めるために、また人間関係も良好であれば気持ちに余裕が出てきますよね。
 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
 

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